LV
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二種類の様式を融合し抽象的な画風を模索しております。 一般的でシンプルな水彩や色鉛筆に始まり油彩を学びデジタルペイント(CG)、アクリルとチャレンジするも如何にもシックリ来ない感覚を感じ王道である油彩に戻り、これだなと改めて感じ再チャレンジと成ります。 油彩は画欲と呼ぶのか定かでないが、確かにタイミングは乾燥時間ゆえに外し易いですが、感触に亜麻油やテレピン油の匂いが狭い部屋に漂いじっくりと対峙しキャンバスと絵の具 そして、 自分との葛藤の末に描き出される物を前にし、再び自問自答を繰り返せる 最良の画材と悟り、探求しております。■主な画材や工程■ 絵の具専門家用油絵の具を使用し、白系統は検証の結果、変色が少ないマツダ製 支持体市販又は自作キャンバスに地塗りをペインティングナイフで施し大まかに絵肌を作り乾燥後(一週間は最低でも掛かります) 作業次に構図等を薄く描きこみ、一層目、二層目・・・と数日置きに絵の具を完成の色合いを予想し、ナイフや筆で厚く時には 薄く絵の具を重ねて行きます。その際は極力、二色以上を混ぜない様にキャンバス上で自然な混色で泥んこ遊びは基本しません。オーダーも受けれる様に成りましたが人物以外でしたら・・・描く気が余しないのでまぁ よろしくお願いします。
http://romanpenpen.seesaa.net/
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半抽象的な油彩画を中心
二種類の様式を融合し抽象的な画風を模索しております。
一般的でシンプルな水彩や色鉛筆に始まり
油彩を学びデジタルペイント(CG)、アクリルとチャレンジするも
如何にもシックリ来ない感覚を感じ王道である
油彩に戻り、これだなと改めて感じ再チャレンジと成ります。
油彩は画欲と呼ぶのか定かでないが、確かにタイミングは乾燥時間ゆえに外し易いですが、感触に亜麻油やテレピン油の匂いが狭い部屋に漂い
じっくりと対峙しキャンバスと絵の具 そして、 自分との葛藤の末に描き出される物を前にし、再び自問自答を繰り返せる 最良の画材と悟り、探求しております。
■主な画材や工程■
絵の具
専門家用油絵の具を使用し、白系統は検証の結果、変色が少ないマツダ製
支持体
市販又は自作キャンバスに地塗りをペインティングナイフで施し
大まかに絵肌を作り乾燥後(一週間は最低でも掛かります)
作業
次に構図等を薄く描きこみ、一層目、二層目・・・と数日置きに絵の具を
完成の色合いを予想し、ナイフや筆で
厚く時には 薄く絵の具を重ねて行きます。
その際は極力、二色以上を混ぜない様に
キャンバス上で自然な混色で泥んこ遊びは基本しません。
オーダーも受けれる様に成りましたが
人物以外でしたら・・・描く気が余しないので
まぁ よろしくお願いします。
http://romanpenpen.seesaa.net/