
作品情報
- サイズ
- 横 29.7cm × 縦 42cm (A3)
- 総面積
- 1,247.40cm2
- cm2単価
- ¥ 26
- 技法・画材
- アクリル
- 支持体
- 木製パネル
- ベース
- 木製パネル:キャンバス張り
- 制作年
- 2023年
- サインの有無
- 有 / 右下
- 特記事項
- A3サイズの木製パネルにキャンバスを張って、アクリル絵の具で描きました。
Recommend
-
K市の風景132th
¥ 18,52250%OFF
× cm -
K市の風景131th
¥ 9,75050%OFF
× cm -
K市の風景127th ーメモリーズー
¥ 96,92350%OFF
× cm -
K市の風景113th
¥ 17,83750%OFF
× cm -
K市の風景91th
¥ 20,49550%OFF
× cm -
K市の風景90th
¥ 16,37150%OFF
× cm -
K市の風景125th
¥ 71,43650%OFF
× cm -
K市の風景106th
¥ 12,00550%OFF
× cm -
雪オコジョ
¥ 14,67110%OFF
× cm -
熱帯の花
¥ 5,318
× cm -
錆
¥ 8,604
× cm -
地球
¥ 1,663
× cm -
浜の冬 富士山
¥ 18,539
× cm -
道01
¥ 2,39530%OFF
× cm -
公園の池
¥ 4,56360%OFF
× cm -
ミツマタ群生地
¥ 2,494
× cm
緑の景色の中、子に話しかける母を描きました
今から20年ほど前から「K市の風景」を描いています。当時、東京に住んでいた私は、大都会の窮屈さを日頃感じていて、たびたび故郷・山梨県に帰省しては英気を養っていました。大好きな場所はバルビゾン派のミレー作品の収蔵で名高い山梨県立美術館の庭で、帰省の際は頻繁に訪れました。過密都市である東京に住む私は、いつからか心の安息を求めて、自然豊かなのびのびとした山梨県立美術館の庭の景色を描くようになりました。はじめは誰もいなかった景色でしたが、私の人生の変化に伴って「母と子」が登場するようになりました。穏やかで健やかな印象の絵を描きたいと思っています。どなたかにこの作品を気に入っていただけましたら幸いです。