
作品情報
- サイズ
- 横 18.2cm × 縦 25.7cm (B5)
- 総面積
- 467.74cm2
- cm2単価
- ¥ 6
- 技法・画材
- 鉛筆/ペン/木炭
- 支持体
- 紙・厚紙・和紙
- ベース
- ノート
- 制作年
- 2024年
- サインの有無
- 無
- 特記事項
- 僕の感情が乗ってますので、しないとは思いますが粗末に扱うと祟ります。
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闇を見上げる時、闇もまたこちらを見下ろしているのだ。
ビッグバン以来奇跡の惑星である我が地球。そこから覗き見るには僭越過ぎるほど広く途方のない宇宙の容貌。幾億の星々をその身に纏い煌びやかに見下ろす闇。宇宙は全てを見通している。地球の誕生、生命の起源、文明の興亡、戦火の嵐、国々の格差を全て見守ってきた。アダムとイブとは顔見知りなのであろうか、アリストテレスとは談話したことがあるのだろうか。そんなことを空想するほどに全知全能を感じさせる宇宙はまだ、その本性を私達に現さない。私達も星々も全ての母なる宇宙を見上げ、自分を見つめ直す。