
作品情報
- サイズ
- 横 41cm × 縦 31.8cm (F6号)
- 総面積
- 1,303.80cm2
- cm2単価
- ¥ 9
- 技法・画材
- アクリル
- 支持体
- 木板・ボード
- ベース
- MDF木材ボード
- 制作年
- 2024年
- サインの有無
- 有 / 絵画裏
- 特記事項
- 無し
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和歌山県串本の橋杭岩の立体絵画。詳細な立体絵画の写真は、「山川善作橋杭岩」で検索して写真をご覧下さい。
橋杭岩(はしぐいいわ)は、大小40の奇岩群が850m程の長さで、橋の杭の様に一列に海岸沿いに立っている国立公園。橋杭岩から昇る朝日は美しいと百選になってます。
作品は、波静かな沖に立つ橋杭岩の海岸からの眺め。中央の岩の間に日の出が昇り、上空には厚い雲が波を立ててこちらに接近。
縦の額縁を「く」の字に折って、雲と海岸を突きだし、海岸から奥に立つ橋杭岩の実体感を表現。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイ絵画。立体奥行8cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。