富士山の宝永噴火

富士山の宝永噴火

¥ 12,907 (税込)

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作品情報

サイズ
横 41cm × 縦 31.8cm (F6)
総面積
1,303.80cm2
cm2単価
¥ 9
技法・画材
アクリル
支持体
木板・ボード
ベース
MDF木材ボード
制作年
2024年
サインの有無
有 / 絵画裏
特記事項
無し

アーティスト情報

江戸中期に起きた富士山の大災害の絵画。詳細な立体絵画の写真は、「山川善作宝永噴火」で検索して写真をご覧下さい。

噴火は1707年(宝永4年)の12月16日午前10時頃から2週間続き、宝永山近くの火口から噴火した溶岩や火山灰は、麓や関東一円に甚大な被害を及ぼしました。
作品は噴火直後の様子で、火柱や噴火雲は当時の記録絵を参考にしました。大量の火山灰は東側へと流され、雪はとけてます。
宝永噴火は、記録されてる10回の富士噴火の中で最も新しく最大の噴火。それまで約100年毎の噴火でしたが、すでに300年以上起きてません。そのため大噴火は、いつ起きても不思議でないそうです。

工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイアート絵画。立体奥行10cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。

山川善作

山川善作

レベル 1

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