
作品情報
- サイズ
- 横 41cm × 縦 31.8cm (F6号)
- 総面積
- 1,303.80cm2
- cm2単価
- ¥ 9
- 技法・画材
- アクリル
- 支持体
- 木板・ボード
- ベース
- MDF木材ボード
- 制作年
- 2025年
- サインの有無
- 有 / 絵画裏
- 特記事項
- 無し
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作品の詳細な立体写真は、「山川善作本栖湖」で検索してご覧下さい。
標高900mの本栖湖(もとすこ)は、山梨県河口湖町と身延町にまたがる湖で、富士五湖では水深が最も深く綺麗な水で、本州では最高透明度の湖。本栖湖からの日の出は富士近くに昇り、冬はダイヤモンド富士が見られる撮影スポット。
作品は、見延町中ノ倉峠展望台(標高1082m)からの、本栖湖の周囲が雪で覆われた冬景色の写実絵画。正面に富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海、右側は竜ヶ岳、左側には大宝山。
完全に澄み切った冬の空気に、空と山々と湖の白と青の絶景は、時が止まったような真空の世界です。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形研磨した、現代3Dの立体絵画。立体奥行9cm。